生まるる、 コメントする 2020/09/09 release tetote 『生まるる、』 歌詞は各楽曲のタイトル画像をクリック! 01.Knot tetoteの楽曲の中で一番古い楽曲。本作にはリメイクしたバージョンで収録。 02.Longing for 色んなことに行き詰まって出た言葉が「誰かになりたい」でした。自分以外の全てのものに憧れていたけど、本当になりたかったのは自分自身だった。 03.Melancholy monster 誰の中にも飼われている、でも誰も飼いならすことのできない怪物と、いつか手をつなぐための歌。 04.yoru wo aruku へとへとの帰り道、帰り道だけでもう3本目の缶ビール。音をたててあけると、スマホの画面が光って、何気ない一言。明日もがんばろうか。 05.Space flight 多分、人生で一番夏!という曲をかきました。夏!もし未来がかわったなら、なんかの本を読んだ時に思いついた気がするけど思い出せません。 06.moegi 八丈島に住む大事な友達のことを歌った曲。これを八丈島で録音できて本当に良かったなと思う。友人たちのクラップやコーラス、八丈島の自然の音。 07,With the night 灯籠流しの特番に向けて書いたのが最初。だんだん思いがこもっていって、少しづつ歌詞の意味合いもかわっていった気がする。もういない誰かを思ってもいいじゃない。 08.rakuen ———-聞こえてますか? 09.From paradise 地球が爆発してしまったあとのおはなし。大地くんの仕事量がすごい曲です。四畳半の部屋ごと吹っ飛ばされるわバスタブでワープするわ、それを当たり前に歌っています。壮大なラブソングです。 10.THE WORLD IS MINE 誰でもない自分の歌。割と楽しげに完成したけど、叫び出したい気分で書きました。本当は誰か殺して!という歌詞があったのですが、本当に殺されたら困るのでやめました。 eyes 生まるる、のジャケットのイラストを担当してくれたゆのさんのSNSにて、絵から作品を作ってね!という寛大な企画にて制作。楽曲制作時に使用させていただいたイメージのイラストからなんとなく、きみのめ。 関連